2007年09月16日 (日) 16:16 | 編集
催眠心理研究所さんの主催になります「催眠療法オフ会」第10回に参加してまいりました。
そのときの模様については「催眠療法OFF会レポート:催眠心理研究所」に詳しく出ておりますので(私の感想も書いてあります)、そちらに任せます。
ところで今回のオフ会では、前田先生の新刊
のプレゼント企画がありました。
アンケートに答えた方の中から5名にプレゼントして下さるというのです。
正直なところ、参加者37名の中の5名は競争率高いなーと思って諦めていたのですが…。
後日、送られてきたではありませんか。
当選です。
期待してなかっただけにびっくり。
ありがとうございました。
たくさん勉強させていただきます。
そのときの模様については「催眠療法OFF会レポート:催眠心理研究所」に詳しく出ておりますので(私の感想も書いてあります)、そちらに任せます。
ところで今回のオフ会では、前田先生の新刊
![]() | 好かれれば9割成功嫌われれば9割失敗―人の好意を自在に操る心理技術 前田 大輔 こう書房 2007-09 by G-Tools |
のプレゼント企画がありました。
アンケートに答えた方の中から5名にプレゼントして下さるというのです。
正直なところ、参加者37名の中の5名は競争率高いなーと思って諦めていたのですが…。
後日、送られてきたではありませんか。
当選です。
期待してなかっただけにびっくり。
ありがとうございました。
たくさん勉強させていただきます。
2006年07月25日 (火) 22:51 | 編集
催眠心理研究所さんの主催になります「催眠療法オフ会」第5回に参加してまいりました。
近藤先生、また自己紹介で「江原啓之です」…何故。
デモ講演はこんな感じ。
★前田先生
・「信じる」の反対は「信じない」ではなく「証拠を見せろ」。
・信じてもらうには、証拠を出す必要がないもので「暗く示す」すなわち「暗示」する。
・カウンセラーはクライアントが良くなることを「信じてあげる」こと。
・自分も自分を信じてあげよう。=「自信」
★ラファエル原氏(プロマジシャン/催眠術師)
クロースアップマジック実演の後、
「マジシャンはいかに観客の心理を誘導し、不思議を演出するのか」
を今後の仕事に支障がない範囲で解説。
★前田先生
予定ではここでピュアハピネスの岩井貴美華先生が集団催眠誘導をすることになっていましたが、体調不良により欠席ということでピンチヒッター前田先生。
実に気持ちよく誘導していただきました。
★近藤ひかる先生(「心身セラピー ふじまる」セラピスト)
NLPの実演です。
・「嫌な人」を空間上にイメージさせる。
・嫌な気持ちのレベルを決めてもらう。
・嫌な人のイメージの位置に手を持っていく。
・手を顔の前で動かすなどして…
・もう一度「嫌な人」を思い出してもらう。
→「嫌な気持ち」のレベルが下がっている。(!)
そして質疑応答のコーナー、自由交流と続きました。
2次会でもラファエル氏のマジックがすごかった…ようです(私見てなかった…)。
更に翌日には浅草在住・エーディーラボ東京オフィスのほしなつみ先生の案内による浅草ツアーが有志数名の参加により楽しく執り行われました。(天気は雨でしたが…)
いやー、でかい天丼食べたりおいしいケーキ食べたり(食べてばっかり)ロデオボーイを激しく推薦されたりの濃い1日でした。
近藤先生、また自己紹介で「江原啓之です」…何故。
デモ講演はこんな感じ。
★前田先生
・「信じる」の反対は「信じない」ではなく「証拠を見せろ」。
・信じてもらうには、証拠を出す必要がないもので「暗く示す」すなわち「暗示」する。
・カウンセラーはクライアントが良くなることを「信じてあげる」こと。
・自分も自分を信じてあげよう。=「自信」
★ラファエル原氏(プロマジシャン/催眠術師)
クロースアップマジック実演の後、
「マジシャンはいかに観客の心理を誘導し、不思議を演出するのか」
を今後の仕事に支障がない範囲で解説。
★前田先生
予定ではここでピュアハピネスの岩井貴美華先生が集団催眠誘導をすることになっていましたが、体調不良により欠席ということでピンチヒッター前田先生。
実に気持ちよく誘導していただきました。
★近藤ひかる先生(「心身セラピー ふじまる」セラピスト)
NLPの実演です。
・「嫌な人」を空間上にイメージさせる。
・嫌な気持ちのレベルを決めてもらう。
・嫌な人のイメージの位置に手を持っていく。
・手を顔の前で動かすなどして…
・もう一度「嫌な人」を思い出してもらう。
→「嫌な気持ち」のレベルが下がっている。(!)
そして質疑応答のコーナー、自由交流と続きました。
2次会でもラファエル氏のマジックがすごかった…ようです(私見てなかった…)。
更に翌日には浅草在住・エーディーラボ東京オフィスのほしなつみ先生の案内による浅草ツアーが有志数名の参加により楽しく執り行われました。(天気は雨でしたが…)
いやー、でかい天丼食べたりおいしいケーキ食べたり(食べてばっかり)ロデオボーイを激しく推薦されたりの濃い1日でした。
2006年03月01日 (水) 22:01 | 編集
催眠心理研究所さんの主催になります「催眠療法オフ会」第4回に参加してまいりました。
自己紹介では、近藤先生が何を思ったか
「スピリチュアルカウンセラーの江原啓之です」
などと名乗って会場の爆笑を誘っていました。
先生、これもNLPですか(ちなみに風貌は似ていません)。
さて、デモ講演。
★前田先生
「魔法の呪文は果たしてあるか?」というところから話が始まりました。
自称占い師・「ハーレム男」渋谷某の事件の直後でしたので。
呪文があるとしたら、それは特定の文言ではなく「唱え方」。
暗示は「気付かせない」ことで本領を発揮する。
→近くの参加者にメガネを差し出すと、「受け取ってかけてみなさい」と言われてもいないのにそうしてしまう。
子供に「頑張って努力したら幸せになれる」というメッセージを伝えるには?
→自分が手本になるしかない。
「見た目」は強力な暗示効果があり、抵抗しようがない。
★武内晴代先生(「Therapy Room haru」セラピスト)
セラピールーム開設への道。
最初は「気を感じる体質」だったそうです。
近藤先生に師事し、昨年11月開業。
最初はご自宅でやっていたらしいのですが、深夜の来客を機に「事務所を持とう」と決意したとか。
★西村真悟先生(「日本NLPトレーナー協会」専務理事)
NLP技術「サークル・オブ・エクセレンス」の実演。
「自分が高められている状態」をイメージします。
枠を作って、その中に入ると高められる/外に出ると普通に戻るというイメージを繰り返します。
これによって、必要なときは瞬時に「エクセレント」な状態を自分の中に呼び起こせるのだそうです。
ちなみに、近藤先生は突然スピーチを頼まれたときに舞台袖でこれをやったら、スピーチを聴いていた中国人気功師に「今何をした!?気が変化したよ」とすごい勢いで尋ねられたとか…。
サークル・オブ・エクセレンスについてはこの本でも解説されていますので知りたい方はどうぞ(註:西村先生・近藤先生とは関係ありません)。
★五十嵐かほる先生(「ノイムジィーク有限会社」)
初の著書
出版記念講演。
・「モテたい」というのは、「種の存続」に根ざした感情です。
・自分の存在価値を向上させましょう。
・思い込みに過ぎないコンプレックスの除去が必要です。
・自分のファンを作りましょう。→まず自分が誰かのファンになる
・今後「モテ講座」をやっていきたいと思います。
…というお話でした。
質疑応答もありまして、
「今こんなに太ってますけど痩せなきゃいけませんか?」
「いえ、そのままで魅力的に見せることはできますから大丈夫です」
なんてやりとりも。
★近藤ひかる先生(「心身セラピー ふじまる」セラピスト)
「自己承認できない」ことについての改善の実演。
・「自己承認できない」状態に名前を付ける。
・それに合うと思う人を前に呼ぶ。
・自分から見てしっくりくる位置に立ってもらう。
・「彼」に対して思うことを伝えてみる。
・「彼」に近付いて心境の変化を感じてみる。
人がたくさんいるので、あえて第三者を使った方法を見せています。
その後、前田先生と近藤先生を相手に質疑応答のコーナー、コーナー、コーナー…(いや、先生ほんとに口でエコーかけるんだもん(笑))
今回も楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございます。
自己紹介では、近藤先生が何を思ったか
「スピリチュアルカウンセラーの江原啓之です」
などと名乗って会場の爆笑を誘っていました。
先生、これもNLPですか(ちなみに風貌は似ていません)。
さて、デモ講演。
★前田先生
「魔法の呪文は果たしてあるか?」というところから話が始まりました。
自称占い師・「ハーレム男」渋谷某の事件の直後でしたので。
呪文があるとしたら、それは特定の文言ではなく「唱え方」。
暗示は「気付かせない」ことで本領を発揮する。
→近くの参加者にメガネを差し出すと、「受け取ってかけてみなさい」と言われてもいないのにそうしてしまう。
子供に「頑張って努力したら幸せになれる」というメッセージを伝えるには?
→自分が手本になるしかない。
「見た目」は強力な暗示効果があり、抵抗しようがない。
★武内晴代先生(「Therapy Room haru」セラピスト)
セラピールーム開設への道。
最初は「気を感じる体質」だったそうです。
近藤先生に師事し、昨年11月開業。
最初はご自宅でやっていたらしいのですが、深夜の来客を機に「事務所を持とう」と決意したとか。
★西村真悟先生(「日本NLPトレーナー協会」専務理事)
NLP技術「サークル・オブ・エクセレンス」の実演。
「自分が高められている状態」をイメージします。
枠を作って、その中に入ると高められる/外に出ると普通に戻るというイメージを繰り返します。
これによって、必要なときは瞬時に「エクセレント」な状態を自分の中に呼び起こせるのだそうです。
ちなみに、近藤先生は突然スピーチを頼まれたときに舞台袖でこれをやったら、スピーチを聴いていた中国人気功師に「今何をした!?気が変化したよ」とすごい勢いで尋ねられたとか…。
サークル・オブ・エクセレンスについてはこの本でも解説されていますので知りたい方はどうぞ(註:西村先生・近藤先生とは関係ありません)。
| 「不安」を一瞬で「自信」に変える! 驚異の自己改革ツールNLP入門書決定版 鈴木 信市 by G-Tools |
★五十嵐かほる先生(「ノイムジィーク有限会社」)
初の著書
![]() | あなたの魅力を限界まで引き出す技術 五十嵐 かほる アスカエフプロダクツ 2006-02 by G-Tools |
出版記念講演。
・「モテたい」というのは、「種の存続」に根ざした感情です。
・自分の存在価値を向上させましょう。
・思い込みに過ぎないコンプレックスの除去が必要です。
・自分のファンを作りましょう。→まず自分が誰かのファンになる
・今後「モテ講座」をやっていきたいと思います。
…というお話でした。
質疑応答もありまして、
「今こんなに太ってますけど痩せなきゃいけませんか?」
「いえ、そのままで魅力的に見せることはできますから大丈夫です」
なんてやりとりも。
★近藤ひかる先生(「心身セラピー ふじまる」セラピスト)
「自己承認できない」ことについての改善の実演。
・「自己承認できない」状態に名前を付ける。
・それに合うと思う人を前に呼ぶ。
・自分から見てしっくりくる位置に立ってもらう。
・「彼」に対して思うことを伝えてみる。
・「彼」に近付いて心境の変化を感じてみる。
人がたくさんいるので、あえて第三者を使った方法を見せています。
その後、前田先生と近藤先生を相手に質疑応答のコーナー、コーナー、コーナー…(いや、先生ほんとに口でエコーかけるんだもん(笑))
今回も楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございます。
2005年11月13日 (日) 21:42 | 編集
催眠心理研究所さんの主催になります「催眠療法オフ会」第3回に参加してまいりました。
今回も楽しいデモ演技や交流の時間が過ぎていきました。
★前田先生「被験テスト」
・「テスト」という言葉には2つの含みがあります。
*「合格しよう」と思う
*「本番ではないんだ」と油断する
という事前説明をした後、近くにいた女性を被験者にして、座る位置や間合いの取り方などを解説しつつ被験テストを行いました。
★長崎祐子氏「初対面の人から本音を聞き出す技術」
・呼びかけは「すいません」よりも「こんにちは」。
「あなたに話しかけていますよ」ということを意識させる。
・精神状態は目に現れるので、ポジティブなイメージを保持しよう。
といったお話でした。詳しくは
をご覧になるとよくわかります。
★渡辺二朗先生(「jams(ジャムズ)催眠心理療法」セラピスト)
会場の全員に対して、古典催眠によるリラクゼーション誘導を行いました。
★桜井直也先生(「催眠療法で癒しを体験してみる部屋」セラピスト)
「無意識と仲良くなる方法」のお話。
・緊張とは?→逃走の準備。
心臓は早く動いて血液をどんどん送り込み、筋肉には力が入り、「何かあったらすぐ逃げだそう」としている状態。
・ストレスとは?→理性と無意識の目指す方向に食い違いがある状態。
理性は「休もう」と思うのに無意識は「不安だ」と思っていると、不眠が生じる。
・症状は自分を守るために発生するが、理性が抑えようとしてますますひどくなる。
・人生は自分だけのもの。
★近藤ひかる先生(「心身セラピー ふじまる」セラピスト)
・家族との問題に関するNLP実演。
悩みのある方(以下「クライアント」)に前に出てきていただき、家族構成を聞き出します。
他の参加者を呼び出し、クライアントの周囲に「父はこのあたり、母はこのあたり」と並べていきます。
クライアントがその「家族」に話しかけます。家族役の人達もちょっとその気になるから不思議。
最後に、「家族」を「関係が良好に感じる位置」に並べ直してみます。
最後は近藤先生と前田先生による質疑応答の時間。
そして、今回は若干短かったですが自由交流の時間となりました。
終わって外に出てみると、雨でした。傘持ってきてよかった…。
今回は2次会にも出ました。
前田先生の隣でたっぷりお話を聞かせていただきました。
私も何かアウトプットできるようになりたいものです。
今回も楽しいデモ演技や交流の時間が過ぎていきました。
★前田先生「被験テスト」
・「テスト」という言葉には2つの含みがあります。
*「合格しよう」と思う
*「本番ではないんだ」と油断する
という事前説明をした後、近くにいた女性を被験者にして、座る位置や間合いの取り方などを解説しつつ被験テストを行いました。
★長崎祐子氏「初対面の人から本音を聞き出す技術」
・呼びかけは「すいません」よりも「こんにちは」。
「あなたに話しかけていますよ」ということを意識させる。
・精神状態は目に現れるので、ポジティブなイメージを保持しよう。
といったお話でした。詳しくは
| 5秒で引きつけ、10秒で夢中にさせ、1分でその気にさせる「語り」の技術 | |
![]() | 長崎 祐子 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
をご覧になるとよくわかります。
★渡辺二朗先生(「jams(ジャムズ)催眠心理療法」セラピスト)
会場の全員に対して、古典催眠によるリラクゼーション誘導を行いました。
★桜井直也先生(「催眠療法で癒しを体験してみる部屋」セラピスト)
「無意識と仲良くなる方法」のお話。
・緊張とは?→逃走の準備。
心臓は早く動いて血液をどんどん送り込み、筋肉には力が入り、「何かあったらすぐ逃げだそう」としている状態。
・ストレスとは?→理性と無意識の目指す方向に食い違いがある状態。
理性は「休もう」と思うのに無意識は「不安だ」と思っていると、不眠が生じる。
・症状は自分を守るために発生するが、理性が抑えようとしてますますひどくなる。
・人生は自分だけのもの。
★近藤ひかる先生(「心身セラピー ふじまる」セラピスト)
・家族との問題に関するNLP実演。
悩みのある方(以下「クライアント」)に前に出てきていただき、家族構成を聞き出します。
他の参加者を呼び出し、クライアントの周囲に「父はこのあたり、母はこのあたり」と並べていきます。
クライアントがその「家族」に話しかけます。家族役の人達もちょっとその気になるから不思議。
最後に、「家族」を「関係が良好に感じる位置」に並べ直してみます。
最後は近藤先生と前田先生による質疑応答の時間。
そして、今回は若干短かったですが自由交流の時間となりました。
終わって外に出てみると、雨でした。傘持ってきてよかった…。
今回は2次会にも出ました。
前田先生の隣でたっぷりお話を聞かせていただきました。
私も何かアウトプットできるようになりたいものです。
2005年08月22日 (月) 22:30 | 編集
催眠心理研究所さんの主催になります「催眠療法オフ会」第2回に参加してまいりました。
第1回は都合により出られなかったので、今回が初参加となります。
いったいどんな真面目な集まりになるのでしょう、と少々緊張。
東京は連日のように暑く、あまり寄り道してるとムダに汗をかくので(「催眠術ショー」の日は自分だけ雨に降られたように服が湿っておりました…)、早めに会場であるフォーラム8の7階に着いて涼んでいると、司会進行の前田先生他の皆様が見えられました。一緒に準備を手伝います。
参加者も続々集まってきまして、13時をちょっと回ったあたりで開会となりました。
全員が一通り自己紹介をすると、デモ講演の時間です。
★前田先生
・大事なのは目的である、というお話。
・催眠という手法を用いて異常な状況を演出するのがショー催眠、異常な状況を改善するのが催眠療法。
・セラピストは幸せであることを体現すべきである。でないとクライアントがついてこない。あるところに軽自動車を常用する経営コンサルタントがいるが、「この人の話聞いてほんとに儲かるのか?」と心配になる。
・人は自分で思い込んだことは疑わない。クライアントに「自分で考えた」と思い込ませる誘導がいい誘導である。
・良質で自然な催眠ほど「かかった気がしない」と言われる。
・どこへ連れて行くのか間違えないこと。
★大塚先生(精神科医・医学博士)
・精神療法は「医行為」には当たらないのだけれども、必要なら医療機関に任せた方がいいこともある。
・統合失調症や躁鬱は投薬とか入院が必要なものなので医療機関へ。
・禁煙は始めて3日で9割が挫折するという。催眠療法も有効だが、これにニコチンガムを併用すると更に成功率が上がるだろう。
★南先生(TRANS主宰・今回は催眠心理療法士として)
・痛覚を弱めるペインコントロールの実演。
・被験者に風船をふくらましてもらい、それに自分の不安がすべて詰め込まれたとイメージさせ、その風船を割ることで不安感を解消させる暗示の実演。
★近藤先生(「心身セラピー ふじまる」セラピスト)
・ご自身が施療した症例のお話。
・殺人衝動が頭から離れないという少年。常に刃物を携帯している。よくよく話を聞くと、あることで女の子にバカにされたことがとてもショックで頭から離れないという。そこで、「記憶が脳内でどの位置にあるか」を視線から探り出し、その記憶の位置をずらすというイメージをしてもらうと…「先生ヤバいよ、その女の名前も思い出せねぇ」
最後に前田先生と近藤先生が何でも答える質疑応答の時間。
その後は自由交流の時間となりましたが、パソコンで上映された秘蔵VTR(?)を楽しむ人あり、参加者同士の談笑ありとさまざまでした。
次回はもうちょっと場になじめるようにしたいと思います。
第1回は都合により出られなかったので、今回が初参加となります。
いったいどんな真面目な集まりになるのでしょう、と少々緊張。
東京は連日のように暑く、あまり寄り道してるとムダに汗をかくので(「催眠術ショー」の日は自分だけ雨に降られたように服が湿っておりました…)、早めに会場であるフォーラム8の7階に着いて涼んでいると、司会進行の前田先生他の皆様が見えられました。一緒に準備を手伝います。
参加者も続々集まってきまして、13時をちょっと回ったあたりで開会となりました。
全員が一通り自己紹介をすると、デモ講演の時間です。
★前田先生
・大事なのは目的である、というお話。
・催眠という手法を用いて異常な状況を演出するのがショー催眠、異常な状況を改善するのが催眠療法。
・セラピストは幸せであることを体現すべきである。でないとクライアントがついてこない。あるところに軽自動車を常用する経営コンサルタントがいるが、「この人の話聞いてほんとに儲かるのか?」と心配になる。
・人は自分で思い込んだことは疑わない。クライアントに「自分で考えた」と思い込ませる誘導がいい誘導である。
・良質で自然な催眠ほど「かかった気がしない」と言われる。
・どこへ連れて行くのか間違えないこと。
★大塚先生(精神科医・医学博士)
・精神療法は「医行為」には当たらないのだけれども、必要なら医療機関に任せた方がいいこともある。
・統合失調症や躁鬱は投薬とか入院が必要なものなので医療機関へ。
・禁煙は始めて3日で9割が挫折するという。催眠療法も有効だが、これにニコチンガムを併用すると更に成功率が上がるだろう。
★南先生(TRANS主宰・今回は催眠心理療法士として)
・痛覚を弱めるペインコントロールの実演。
・被験者に風船をふくらましてもらい、それに自分の不安がすべて詰め込まれたとイメージさせ、その風船を割ることで不安感を解消させる暗示の実演。
★近藤先生(「心身セラピー ふじまる」セラピスト)
・ご自身が施療した症例のお話。
・殺人衝動が頭から離れないという少年。常に刃物を携帯している。よくよく話を聞くと、あることで女の子にバカにされたことがとてもショックで頭から離れないという。そこで、「記憶が脳内でどの位置にあるか」を視線から探り出し、その記憶の位置をずらすというイメージをしてもらうと…「先生ヤバいよ、その女の名前も思い出せねぇ」
最後に前田先生と近藤先生が何でも答える質疑応答の時間。
その後は自由交流の時間となりましたが、パソコンで上映された秘蔵VTR(?)を楽しむ人あり、参加者同士の談笑ありとさまざまでした。
次回はもうちょっと場になじめるようにしたいと思います。





→ 出張ホスト (11/19)
→ 狭音 (04/23)
→ nyanko (11/23)