心理技術探求blog:「魔法使い」になりたくて
魔法とは「明確な意思の力によって変化を起こす技法」である。
TRANS主催・第33回催眠術オフ会のレポート(1)
2005年02月28日 (月) 21:26 | 編集
催眠術に関するサイト「TRANS」というのがあります。
こちらでは2ヶ月に1回のペースで「催眠術オフ会」というのをやっています。
内容としては、催眠愛好家の情報交換(?)と、催眠術ライブ。

おそらくこんなに頻繁にショー催眠が生で見られるイベント(あくまで非営利で)は他にないでしょう。
まあ、世の中には頻繁じゃないけど刺激的な催眠イベントもあるらしいですが、それについては脱線するので触れません。

時は2月の26日。開始時刻は13時。
会場は渋谷のフォーラム8というレンタルスペースの一室(ここんとこずっとそうなんですが)。
始まりますと、まずは参加者がおのおの自己紹介をします。
催眠術を習ってる最中の人、見に来た人、かかりに来た人、さまざまです。

一通りの自己紹介が済みますと、主催者のminamiさんがデモ演技として「腕固め」を披露します。
かかる人(以後「被験者」と言います)に拳を握りしめさせ、不意を突いて
「はい、もうガチガチ。開かない」
と言うと(←かなり大雑把な解説)、開かないことに被験者自身もびっくり。
更に、催眠ショーでは定番とも言える「人橋」もやりました。
2脚のイスに橋をかけるように硬直した被験者を寝かせ、お腹の上に小柄な女性客を立たせたりして。

ここだけの話、「人橋」は頑張れば催眠なしで可能です。

それはさておき、先に進みましょう。
参加者同士のトークの時間になります。食事は出ません。飲み物は烏龍茶が無料支給、その他は廊下に自販機があるので自腹で調達となります。
この時間は、minamiさんの元で催眠術を学んでいる生徒さんの腕試しタイムでもあります。「腕固めを5人成功させたら初級クリア」とかで。
その他にも、あちらこちらで「ぐったりしてる人(被験者)」と「語りかける人(催眠術師)」の組が発生しておりました。

16時を回った頃でしょうか、いよいよ「催眠術ライブ」の時間となりました…。

つづく。

先送り、それは永遠のテーマ(?)
2005年02月15日 (火) 22:07 | 編集
成功哲学・成功法則と銘打った本がたくさん見かけられる昨今。
出版界には新たな潮流が生まれています。
それは、

「成功本が生かせなかった人向け」

の本。

これから紹介する本も、その分野に入ります。

なぜあなたはその仕事を先送りしてしまうのか?―行動のための自己変革トレーニング
笹気 健治
秀和システム 2005-01


by G-Tools


帯には

自己啓発本を読んだのに何も変わらなかったアナタへ

という、私自身もドキッとする言葉が(だから買ったんだけど)。

内容としては、先送りを引き起こす原因をただ解説するのでなく

自分で書き出して分析してみる

ことによって行動を促す構成になっています。
前書きの方にも「自分で自分をカウンセリングするためのガイドブック」と書いてありますので、この本を読むときは筆記用具を用意しましょう。

でも、重症の人はこの本を読んでもなお、その自己分析を「後でしよう」なんて思うのかも知れません。
何と、最後の章にはそういう方向けのアドバイスも書かれています。

この本を手にして1週間余り。
私も長期間引き延ばすことなくこの紹介が書けてよかったです。(笑)

金持ちになる財布。
2005年02月04日 (金) 13:18 | 編集
突然ですが質問です。
皆さん、財布に100万円入れたことあります?

いろんな答えが想像できます。
「もちろんあります」
「手持ちも貯蓄もそんなにありません」
「100万円もらえたとしても、そんなに入る財布は持ってません」

実はあるんですよ。「100万円入る財布」が。

openwallet.jpg


こんなに広い「まち」が付いてるんです。

machi.jpg


ただ、お値段もそれなりにしますよ。定価49,350円(税込)
どこぞの「風水パワーで金が寄ってくる財布」よりも高いですね。でもそういうのって、

金が寄ってくるとか言う割には札入れ部分が薄すぎですからっ!残念っ!!

であること知ってました?寄ってきたお金はどこに収まればいいんでしょう。
それはさておき、この5万円近い財布は有名メーカーのものです。ほら。

vuitton.jpg


品名の方は「エピライン まち付き長札入れ M63212」となっておりますので欲しい方はこの番号を控えてお近くのヴィトンのお店に走るか、オークションや楽天などを探し回ってみましょう(傷物でもよければ安く買えるかも)。

さて、このエントリのタイトルは「金持ちになる財布」でした。
ヴィトンの財布持ったら金持ちになれるんでしょうか?
ことはそんなに単純ではありませんが、これだけは言えます。

「100万円入る財布を持ってないと、100万円持ち歩けない」

…「催眠マスター」前田先生の受け売りであることを白状しておきます。
先生によれば

「財布の大きさというのは、自分がこれくらい持っていいということを無意識に規定している」

のだそうで、逆に見れば

財布の大きさを変えれば、無意識の金銭感覚が変わる

ことになります。「自分には100万円持つ資格がある」という信念が形作られるわけですね。
そうすると、財布を満タンにしてみたくなる。貯める努力をする。…という具合に進んでいけばその内ほんとに「100万円持ち歩く人」になるかも知れない。

当たり前だけど、保証はしません。(笑)

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4/28 追記:
お値打ち品(ヴィトンじゃありません)を楽天市場で発見しました。

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